カテゴリ:私書箱


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たまの一時帰国は買い物の大チャンスです。郵便で送るよりも手荷物は無料の枠も大きいですし、関税や破損等のトラブルも少なく,是非とも利用してほしいです。...
弊社での郵便物の仕分けは苗字で行っております。そのため、苗字と住所の同じご家族様はご登録の際の費用は掛かりますが、その後は無料とさせて頂いております。 逆にお申込み苗字以外の宛名(国際結婚・旧姓利用・屋号・会社名・ペンネーム)でも郵便物が届く場合は、追加の保管ボックスでの仕分け・管理となります。...
ご実家などから荷物を送りたい場合にも当社を経由いたしますとお預かりしている郵便物を同梱して発送いたします。 ご実家で 海外への発送に不安がある場合のご活用ください。当社へご実家から宅急便で着払い発送していただき、空輸費用をご自身でお支払いいただければ、ご実家の負担がありませんので頼みごとがしやすくなります。
 注)<こちらは海外在住者が私書箱を利用して日本のお荷物・郵便物を管理するためのブログです。> <弊社ご契約に必須情報ではございません。ご興味がある場合だけお読みください。>
税金の滞納は1%、カードローンの利用率は12人に1人という数字があります。それを基に考えると弊社に届く支払い請求書の比率はとても高いです。オプションの支払い代行で金額を目にすることも多いのですが、特徴的なのが少額な事です。数万円のカード利用の支払いももちろんありますが、公共料金、電話、カード払い等の最終的な処理がされない未解約分、未使用でもかかる基本料金分と思われる数千円、数百円というものも多いです。最初は払っていたのに「手続きが面倒」「少額だからまとめてでいいか」と溜めてしまう人が少なからずいます。
出国後の日本の郵便物の管理をどうするかという選択肢は知人(親戚)に頼むか、業者(私書箱)にするか、いっそのこと諦めてしまうかの三択しかありません。 一番のポイントは私書箱はお金がかかりますのでその費用に見合うだけのサービスがあるのか?自分には必要か?ということです。...
金融機関の悩みは海外在住者あるあるです。弊社にご相談されるケースも多いです。しかし、ご質問が一般論で「銀行口座やクレジットカードは何とかなりますか?」ということが多いです。金融機関はそれぞれ考え方が違う為、先ずはご利用中の金融機関の非居住者への対応をお調くださいとアドバイスさせていただくのですが、現状のまますべてをフォローしてくれることを望まれることも多いです。 一気に解決しようとすると結局は遠回りになったり、問題を抱えたまま不安は拭えず、疑心暗鬼になったりします。「金融機関の問題は私書箱だけでは根本的な解決はできない。」とお考えいただいたき、各々の金融機関の対応を理解すると安心感も生まれてきます。
海外で生活をする場合、3カ月以上滞在する人は在留届を出す義務があります。観光や旅行ではなく滞在、生活する場合には提出しなさいというものです。その為には、出国に際して市役所や区役所で転出届を出しておかないと在留届も出すことが出来ません。身分の証明や安否確認、トラブルの際の手助けなど大使館、領事館への届け出はメリットが多数あるのでお勧めしますが、
海外にいるからと納付書をためてしまうと意外に大ごとになります。弊社でも支払い代行でのサポートはございますが、費用が掛かりますのでできるだけ口座振替に切り替えましょう。 ネットで手続きができることも増えてきました。まずは支払先がどのような対応をしているかを調べるところからスタートです。...

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