国内発送お手続き
ご依頼方法
発送フォームはマイページ内とサイドバーにございます。宛先の他にも発送方法、日程、ご要望等、順番に記載頂ければ確認漏れが起こらないように作成しております。なるべくボタンでの選択を多くして短時間で完了できるようにしております。
メール・コメントは確認漏れのやり取りで発送に時間がかかってしまう事が非常に多いです。トラブル防止の為、発送のご依頼は発送フォームでの受付に統一させて頂いております。何卒、ご協力をお願いいたします。
⬇︎国内発送フォームボタン⬇︎
おすすめの宛先
ご自身で直接受け取ることが最も確実と思われがちですが、残念ながらトラブル発生事例は他の方法に比べて多いです。一時帰国時の受取先としては滞在先のホテルや郵便局留めをご利用いただくことをおすすめします。
最重要ポイントは再配達(不在)にならないようにすることです。 ・常時、ご本人以外でも受け取りが可能な場所 ・一時帰国中に必ず立ち寄る場所 ・e転居の転送元住所とは異なる場所
下記の「宛名先一覧表」を参考に、ご自宅宛以外も検討いただくことで、柔軟な一時帰国時の受け取りが可能となります。
|
おすすめ受け取り場所(5段階評価A~E)
宛先 | 推奨 |
再配達 リスク |
費用 | ポイント ( ⭕️メリット / ❌デメリット) |
ホテル | A | 低 | 低 |
⭕️ フロントで確実に荷物を受け取れる ❌ 宿泊の日程、宿泊者情報の誤記に注意 宿泊日記載が必要* |
郵便局留め・ ヤマト営業所受取 |
A | 低 | 低 |
⭕️ 連絡不要・待機時間なしで受け取れる ❌ 営業時間・保管期間がある 保管期間:日本郵政10日間・ヤマト7日間 |
実家・ |
B | 低 | 低 |
⭕️ 配達員による住居確認のリスクが低い ❌ 急な予定変更には不向き 受取人への連絡が必要 |
勤務先 |
B |
低 | 低 |
⭕️ 不在となる確率が低い ❌ 大きい物には不向き 出勤予定がある場合に便利 |
転送元住所(自宅) | C | 中 | 中 |
⭕️ 在宅時間が合えば、一番便利 |
空港受け取り |
D | 低 | 高 |
⭕️ 空港まで重たい荷物を運ばずに済む 別フォームからのご依頼に注意! |
民宿・ 宅配ボックス |
E | 高 | 低 |
❌ 居住確認ができず、誤配・返送のリスクが高い 弊社免責 |
ホテルへの発送は宿泊日を記載ください
ホテルのスタッフの経験が浅く、当日の宿泊者名簿のみを確認し宛先間違いと返送した事例がございます。宿泊日は必ず明記ください。また、受取人と宿泊者の表記は、フルネームかつ同一の言語(予約時の漢字表記かアルファベット表記か)で統一いただくようお願いいたします。名簿と異なる情報が記載されている場合、ホテル側で対応できない可能性がありますので、ご注意くださいませ。
|
郵便局留め
e転居期間中は、ご自宅宛てへのレターパック発送はできませんが、郵便局留めで対応することが可能です。郵便局留めを利用すれば、宅急便(ヤマト)よりも費用を抑えられ、配達時間に合わせた自宅待機も不要となるため、大変おすすめです。 全国の郵便局を検索する
|
!!転送元住所(自宅)での受け取りの注意点!!
|
一時帰国されている場合の自宅への配達は日本に住み続けている場合と異なるため注意が必要です。日本で宅急便を使用していた感覚ではなく、固定住所のない受取人様への配送とご認識ください。主たる原因は2つです。 |
e転居による弊社への再配達
|
一時帰国中で在宅時でも、e転居期間中はすべての郵便物が弊社へ転送され、ご自宅には配達されません。また、弊社が日本郵便を利用して発送した場合も同様に弊社へ戻ってきてしまいます。
ご自宅での受け取りをご希望の場合は、 |
不在、宅配ボックス利用による返送
|
一時帰国直後の受け取りでは、配達員が「長期不在」や「転居済み」と思い込んでいることが多く、初回配達時に不在だと「やはり住んでいない」と判断され、再配達ではなく返送されてしまう場合があります。
また、一時帰国時に宅配ボックスを利用しようとした際、「マンション管理人が長期不在と判断して使用を拒否」「配達員が不在を前提にボックス投函を避け、荷物を持ち戻る」といった事例も多発しています。このようなリスクを踏まえ、宅配ボックスの利用は、弊社免責対応とさせていただきます。
不在の可能性がある場合や宅配ボックスをご利用予定の場合は、管理人や配送業者への事前連絡をおすすめいたします。 |
*民泊での受け取りのリスク |
民泊は貸主様のお名前自体も配達員が把握していないことが多いです。お客様のお名前はもちろん貸主様も表札が出ていないケースは宛名なし配達となり、返送リスクが高いですのでご利用はお控えください。
また、下記のトラブル事例もございます。 ・郵便配達員から居住確認を求められて郵便物を受け取れない ・民泊オーナーから契約違反としてのクレームを受ける (民泊では郵便物や宅急便の宛先利用は殆どの場合禁止されています。)
|
発送方法
①量が少ない場合(封書25~30通以下)はレターパックライト、入りきらない場合は80サイズのゆうパックが基本となります。
②転送元(旧住所)へは、日本郵政が使えませんのでヤマトで発送いたしますが、本来は信書は送ることができません。弊社免責をご理解の上、ご依頼くださいませ。できましたら発送費用削減にもなりますのでお近くの郵便局留めでご依頼頂く様、お願いいたします。
③ご依頼を頂いた順番に梱包作業に入ります。ご依頼日までの郵便物の発送ですので必要な郵便物がある場合はマイページにて到着をご確認の上、ご依頼ください。
|
国内発送費用
料金表ページにて金額の確認が可能です。
費用のご請求の際に追跡番号も記載させていただいております。 |
通常発送日(平日順次発送)
発送はご依頼順に翌2営業日以内に行います。月曜日のご依頼は水曜日まで、水曜日にご依頼の場合は金曜日までに発送いたします。(実際には8割以上はご依頼翌営業日に発送いたしておりますが、ご依頼の集中に備え、予備日を設けさせて頂いております。)なお、土日祝はお休みを頂いております。
ご依頼日により週明け発送になる点にご注意ください。 |
指定日配達 オプション便
「特定の郵便物だけを指定日配達して欲しい」「郵便物破棄と指定日配達を希望」等、配達日と梱包方法の両方のリクエストにお応えいたします。発送品目(次の項目)でオプションの確認をお願い致します。
・ご依頼日までの郵便物の2営業日以内の発送となります。 ・レターパックは指定日配達不可の為、少量でも宅配便となります。 ・5~10日先までの配達日指定が可能です。時間指定も対応いたします。
|
指定日配達 全部便
保管郵便物の全部発送は仕分け不要の為、作業時間を短縮できます。ご協力いただいた方への限定サービスとして配達日を調整し発送いたします。
・配達日に合わせギリギリ到着分までの郵便物を同梱して発送いたします。 ・破棄等のオプションはご利用できません。 ・作業日到着の郵便物は写真撮影なしで同梱いたします。 ・転送フォーム下の弊社免責事項を了承済みとしてのご依頼となります。 ・レターパックは指定日配達不可の為、少量でも宅配便となります。 ・5~14日先までの配達日指定が可能です。時間指定も対応いたします
|
「急ぎ」「休日」「到着前依頼」発送:翌日午前中に発送 料金 +1500円
通常の発送では間に合わない場合に最優先で作業を致します。 確認のご連絡が必要で翌午前便での発送ができないケースがございます。 お急ぎの際こそ、フォームの内容で発送できるように記載漏れにご注意ください。
・基本、休業日でも対応可能ですが、稀に諸事情によりお断りすることがございます。 ・ご依頼の際、速達(レターパックプラス)の要否もお選びください。 ・準備・ご連絡も含め最優先対応となります。キャンセルでも費用は発生致します。 ・予備日(再配達日)が確保できないため、未着保証制度は利用できません。
【到着前郵便物のご依頼はリスクがあります】 ・現物確認無しでの発送となります。万が一、異なる物を発送してしまっても弊社免責となります。 ・郵便物が予定通り弊社に到着せず、間に合わないケースもあります。 *ご依頼前に「差出人様に直接送付を依頼(弊社を経由しない)」や「(マイページの郵便物写真で到着を確認してから)海外発送」等もご検討される事を強くお勧めいたします。
|
J-address.comからのお願い
再出国ギリギリのご依頼はお止めください
一時帰国中に、できる限り多くの郵便物を受け取りたいお気持ちは十分に理解しております。 現在、弊社では再出国前日の配達はお断りしております。前々日着であっても不在対応が可能となるよう、日程に余裕をもってご依頼いただけますようお願いいたします。
|
繋がりやすい日本の携帯番号をご用意ください
帰国後、滞在先の電話番号が未定の場合は、番号確定後に発送をご依頼いただくか、ご本人以外を宛先にしてください。電話連絡が取れれば大半のトラブルは早期解決できますが、宅配業者から「不在で連絡がつかない」と報告があれば、返送を了承せざるを得ません。 短期滞在中に連絡が取れず受取不能となることもあるため、必要に応じて訪問先宛や郵便局留めなど代替手段をご活用ください。
|
一時帰国中のネットショッピングは、転送に要注意!
e転居期間中に転送元住所宛でネット購入された商品が日本郵政扱い(ゆうパックも含む)で発送された結果、弊社に転送されてしまう事例が多発しております。これにより、余分な費用が発生するほか、再出国に間に合わなくなるなどのリスクが生じます。 さらに、大手ショッピングモールでは配送業者を指定できない場合もあるため、転送回避が難しくなります。下記の情報をご参照のうえ、ショッピングいただくようお願いいたします。
|
①コンビニ受け取りがベスト
お買い物の場合は24時間営業のコンビニは郵便局留めより使い勝手がいいです。A商品はヤマトで自宅に届いたが、B商品はゆうパックで弊社に転送されてしまったという事がなくなります。
なお、(お買い物専用ですので)弊社からの発送では利用できませんのでご注意くださいませ。
|
②一時帰国時にまとめて受け取り
弊社におけるお荷物のご利用法は海外発送だけではありません。一時帰国が決まった際にあらかじめ買い物を済ませて保管預ければ、帰国前後の多忙な時間を他で有効に使いいただけます。 また、指定日・指定場所への発送に対応しているため、日本滞在のスケジュールが確定した時点で、お預かりしたお荷物を1つにまとめてお送りいたします。これにより、滞在計画に合わせてスムーズな受け取りが可能となります。
|
③3週間以上の滞在は、e転居の再手続きを検討
e転居を弊社(旧住所)⇒自宅(新住所)としてお手続き頂ければ、お手紙もお荷物もすべてご自宅で受け取り可能です。ただし、郵便局でe転居のお手続きが帰国時、再出国時とそれぞれ1週間程度かかりますので短期の場合はお手続きだけが煩雑となり、どちらに届くか分からない期間が多くなってしまいます。また、e転居は回数制限があるようですので頻繁な変更は控える事をお勧めいたします。
弊社(千葉)からの発送は翌日到着の地域も広いので一時帰国の期間もそのまま利用される方が大多数です。3週間以上の長期滞在の場合に、ご検討くださいませ。
|
⇒よくある質問 FAQの各種発送ページもご参照ください。