カテゴリ:トラブル


下記よりカテゴリーごとの表示もできます。
国際郵便で商品が破損、紛失などトラブルになり無事配達が完了できない場合、日本郵政のサイトでは下記のように記載されています。しかし、これだけでは手順が分かりませんね。「大変そう。自分には無理。」「手続き不備で補償されない。」など、結局は諦めることが多いようです。そう簡単には諦められない場合、実際にはどうすれば良いのでしょうか?事前に知らないと対応できずに損してしまう可能性もありますので準備は必要です。
国際郵便のトラブルと聞くと紛失や破損、盗難などが浮かびますが、一番多いもの、それは「放置」ではないかと思っています。通関で再チェックのため弾くことから、不在、宛名不明、少しでも配達がスムーズにいかなければ、とりあえず後回しとなります。...
「一時帰国で日本での買い物が手荷物では持ちきれない。」「引っ越しに伴っての出国だが、それほど荷物は多くない。」このようなケースでは自分の出国前に国際郵便を出して日本を離れることもあります。 不備があり、郵便局から返送連絡が来ました。自分ではどうすることもできないのでかなりショックです。もう、荷物はあきらめるしかないのでしょうか?...
税金の滞納は1%、カードローンの利用率は12人に1人という数字があります。それを基に考えると弊社に届く支払い請求書の比率はとても高いです。オプションの支払い代行で金額を目にすることも多いのですが、特徴的なのが少額な事です。数万円のカード利用の支払いももちろんありますが、公共料金、電話、カード払い等の最終的な処理がされない未解約分、未使用でもかかる基本料金分と思われる数千円、数百円というものも多いです。最初は払っていたのに「手続きが面倒」「少額だからまとめてでいいか」と溜めてしまう人が少なからずいます。
未着トラブルは大きく2つにわけることができます。 通関できない、破損、紛失など荷物自体に問題があり、返送が前提となってしまっているもの。この場合、それぞれの国の郵便会社対郵便会社の交渉で調査請求書での正式なやり取りとなります。...
「国際郵便の危険物申告書」は、危険物として発見・差し止めとなった事例数の多いものを発送前に確認しなさい。そして「今回発送の荷物には同梱してはいない」とのチェックをして申告しろというものです。いわゆるブラックリストで日焼け止め、香水、マニュキアなど日用品の中で勘違いしやすいものを列挙しています。...
宛先は間違っていないのにEMSが返送されてきました。郵便局で保管されていたのは1週間だけ、しかも配達先は郵便局から徒歩3分以内なのに。 こういったケースではどのような原因が考えられるのでしょうか?...

さらに表示する