よくある質問 FAQ

A:マイページ内の中程やサイドバーの右側に「お申込みフォーム」のリンクがございますので各種発送をお申しくださいませ。郵便物海外発送（手紙）・インボイス海外発送（お荷物・手紙）・国内発送（荷物・手紙）・空港発送とございます。

A:メール・コメントの場合、インボイスの品名、宛先電話番号、発送方法等の記載漏も多く発送が遅くれてしまう為、各種転送フォームでのご依頼に統一させて頂いております。発送フォームでも選択ボタン中心に作成しておりますのでさほど時間はかかりません。スムーズな作業にご協力をお願いいたします。

A:その都度のお支払いとなります。私書箱の月額費用は前金や引き落としでお支払いいただいておりますが、発送利用はご依頼時のみ発生いたしますので別のご請求をご案内いたします。なお、デポジットご利用での自動精算も可能です。

A:はい。可能です。まとめ梱包費用は無料です。梱包漏れ防止のため1店舗から複数の箱が届く場合、Amazon＊2箱などと箱の数が分かるようにご連絡をお願い致します。

A:会社・ホテル・友人宅・実家等ご指定の住所へ発送いたします。e転居を出してあるご自宅（転送元住所）宛ての場合はヤマトでのお届けになります。

A:平日2営業日以内に発送いたします。保証金（5000円）やデポジットで発送費用以上の残高をお預けいただいている場合、お支払い済みとして先に発送対応いたします。残高を超える高額な発送費用の場合、ご入金確認後の対応となりますのでご注意くださいませ。

A:優先作業発送費用は1500円です。休日含め翌日の午前指定として発送いたします。ご出国ギリギリでは時間が無くお受け取りができないリスクがございますので優先対応は弊社免責であることをご承知いただきお申し込みくださいませ。また、休日対応は可能な場合のみとお考え下さい。

なお、ご依頼の文章中に「急ぎ」「なるべく早く」等のご要望がある場合でも「優先作業」のご指定が無い場合には確認連絡で逆に遅くなってしまいますので他のお客様と同様に順番での作業となります。

A:保管郵便物は郵便でのお届けとなります。対面、手渡しは対応しておりません。ご自宅以外にも会社、ホテル、知人宅、郵便局留め、空港等を受け取り先としてご指定が可能です。

A:発送フォームにご記載の商品が揃ってからの梱包となります。欠品商品がある場合にはお早めにご連絡くださいませ。商品追加は梱包後の場合は再梱包費用が掛かります。同じ梱包に追加は500円、箱交換が必要で梱包自体やり直しとなる場合は1000円となります。

A:対応は可能ですが、同梱の重量バランスが難しくなったりスペースが削減できず複数箱での発送となったりしますので最低限のご指定でお願い致します。なお、海外発送の場合はインボイス確認の為、一旦開封させて頂きますのでご了承くださいませ。

A:「急ぎで必要な郵便物だけを海外発送する。」「大きい荷物が到着したのでその荷物だけ先に国内発送する。」全てではなく必要なものだけを発送することも可能です。宛名+写真番号でご指定下さいませ。

A:発送フォームで未登録住所を指定してのご依頼も可能です。なお、誤配防止の為、不要な住所は弊社に削除をご依頼ください。

A:インボイス価格が関税と保証の基になりますのでお客様ご自身でご判断ください。インボイス金額が高いと関税も高くなりますし、低い場合は破損・紛失の際に十分に補償されません。

なお、長年使用したものであってもインボイスに「0円」と記載しますと通関出来ませんのでお気をつけ下さい。また、余りにも低い場合、職員に不審がられて開封⇒没収、関税徴収等に繋がる行為になってしまう事もあります。適正額が一番安全です。

A:可能です。転送フォームにて選択くださいませ。早ければ高額、安価であれば時間がかかるとお考え下さい。なお、お手紙が同梱できるのはEMS、エアメール（追跡なし）、エアメール書留付きと国際小包です。小型包装物はご利用できませんのでご注意くださいませ。

A:到着日時は指定できません。右側バナーの「お荷物追跡調査の」にて現状をご確認ください。なお、弊社からの発送はお振込みの完了後2営業日以内に行います。追跡番号をご連絡いたしますのでご確認ください。

A:オークションの代理購入・入札はお断りしておりますが、お客様が手配されたものに関しては承ります。先方に弊社の会員番号を含めた住所をご連絡ください。出品者が個人の場合にはインボイス発送フォームの差出人にはその個人名をお書きください。

A:EMSでは、台湾・シンガポールなど一部の地域では取り扱いが可能ですが、輸送費用が高額なため弊社ではお勧めしておりません。また、弊社では食品の保管もお断りさせて頂いております。

A:トラブル発生率が高いご依頼はお受けできません。下記に該当する場合、郵便局留め、会社、ホテル、宅急便営業所留め、空港配達等の有人受付できる配達先をご選択ください。

・配達員に分かりやすい表札名が必要です。

　民泊や表札なしはトラブル事例がありお受けできません。

　知人宅の場合も「～方」で知人様とご本人様を併記ください。

・電話が無い・繋がらない

　電話が繋がれば問題なく配達できたのにというケースは少なくありません。

・宅配ボックス利用

　誤配が起きた際にボックスから取り出せず再配達が直ぐにできません。
　滞在日数が限られる一時帰国での利用はリスクが大きすぎます。

A:発送手続きが取られている場合、弊社に転送され戻ってきてしまいます。転送契約のない宅急便での配達方法をご指定下さい。

A:実家・知人宅・ホテル・郵便局留め・空港カウンター等、指定の住所へ配達が可能です。「郵便番号」「宛名（表札名）」「住所」「電話番号」の4つをご確認ください。

A:関東は平日3日前までに、関東以外はご希望日4日前までにご連絡ください。なお、レターパックは指定日配達できません。レターパックで送れる（郵便物が少ない）場合でも指定日希望の場合は宅急便利用となりますので費用がかさみます。

A:お勧めいたしません。お気持ちは分かりますが、受取れずに返送となるリスクが高まります。費用面でも優先作業（+1500円）が別途必要になり、海外発送より高くなるケースもございます。