日本からも海外からも申込OK


出発直前でも、海外の新住所がまだ決まっていなくても大丈夫!

すでに海外にお住まいの方も、J-addressならすぐにご利用いただけます。

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海外生活に特化したJ-addressの特選サービス

日本の郵便を「確認」から「対応」までワンストップでサポート。

海外転送は必要最小限に抑えて、コストも手間も大幅削減。

海外生活の安心を、日本からお届けします。


ご利用にあたって

<ご利用条件>

・日本の携帯番号の登録が必須です。

 海外に居てもSNS認証が必要となるケースはございます。

・最低ご利用期間は6ヶ月です。 
 
短期のご利用は日本在住者向けの私書箱サービスが適しています。            

・個人輸入品は受け取り不可です。

 横浜税関より強い指導がございました。

 

住所の使い分けについて

J-addressをご利用の際は、以下の2つの住所を正しく区別してご使用ください。
詳しくはこちら: 👉 ご出国後の現住所について

1. 現住所としての利用は不可

現住所とは、運転免許証やマイナンバーカードなど、本人確認書類に記載された住所を指します。
金融機関や行政手続きでは、この住所が現住所として扱われます。
J-addressの私書箱住所を現住所の代用として登録することはできません。

  • 金融機関(銀行、クレジット会社、証券会社、保険会社等)

  • 住民票住所

  • 法人登記住所

  • 個人事業主の開業届住所

補足:金融機関によっては、現住所とは別に郵便物送付先を登録できる場合があります。事前にご利用の機関へご確認ください。

 

2. 郵便物の配送先住所

郵便物配送先住所とは、日本国内の郵便物を受け取るための“配送専用”住所です。
現住所から転送した郵便物の受け取りも可能です。

  • 郵便物の転送先

  • 日本の実店舗への会員登録

  • 日本の住所がないと新規登録できないサイトへの登録

  • ショッピングサイトの配送先・登録先

  • ご友人・知人への海外在住中の連絡先としての案内

補足:日本郵便のe-転居サービスを利用すれば、海外からでも旧住所→J-addressへの転送手続きが可能です。渡航後でも手続きができ、スムーズに郵便物を受け取れるため、初期設定時の負担を大きく軽減できます。

 

* 有料の代理人・納税管理人契約

秘書業務の対応はいたしかねます。差出人様への登録電話番号は、ご自身の携帯電話番号をご連絡ください。金融機関や税務署等から、ご本人様以外の日本在住者の連絡先を求められている場合は、代理人登録が必要です。(200円/件・月)

郵便物の到着連絡

郵便物が到着した際は、「郵便物到着お知らせメール」にてご案内します。

メールを受信されましたら、マイページにログインし、写真で差出人をご確認ください。

 お客様各位


  J-address.comご利用ありがとうございます。
  お客様宛に郵便物が届きましたのでご案内いたします。
  マイページよりご確認くださいませ。

 

  ※このメールは通知専用です。返信は不要です。

  ※ご質問やご要望がある場合は、コメント等でご連絡ください。


  J-address.com 大谷

 

即時対応の必要な郵便物

以下の郵便物は到着後すぐに対応が必要です。

◎ 配達証明郵便

  • 法的効力があるため、到着時点で「受領=内容確認済み」と判断されます。

  • 弊社が代理人として受け取りますが、保管は不可。即時転送のみ対応

◎ 食料品・仕送り品

  • 食料品は長期保管不可のため、到着後すぐ転送が必要です。

  • 仕送り品にも食料品が同梱されるケースが多く、即時転送を推奨します。

対応方法:

 

  1. 即時転送(郵便物は継続保管可能)

  2. 内容確認(有料:スキャンや写真撮影)

  3. 破棄(通関不可または消費期限が短く不要な場合)

対応不可の郵便物

以下の郵便物はお受け取りできません
宛先に弊社住所を使用しないでください。
気づかず受け取った場合でも100%弊社免責となり、自動破棄されます。

  • 内容証明、特別送達(裁判所から)

  • 本人限定受け取り郵便

  • 現金書留、小切手、有価証券など金銭に関わるもの

  • 個人輸入品(横浜税関指導による)

  • 電報

  • 保冷食品・生もの(自動破棄)

  • サンプル、試供品(自動破棄)

  • その他、当社が受け取り不可と判断したもの

 

※「転送不要郵便」は弊社には届かないため、受け取りできません。

 

 

必要資料・お申し込み/お見積もり

ご準備いただくもの

ご家族利用の際は、身分証のご提出が可能な方を代表者としてお申し込みください。

 

現住所確認犯罪収益移転防止法
郵便物のお預かりに関しては身分証のコピーと現住所証明となる書類の保管が義務づけられております。

提出方法

スキャンまたは字が読み取れる大きさでのデジカメ撮影し、カラー画像をメール(
info@jaddress.comに添付してください。白黒コピーは不可です。

ご提出いただく書類

  1. パスポート(契約時に必須)
  2. 日本の身分証(いずれか1つ)
    ・運転免許証
    ・運転経歴証明書
    ・マイナンバーカード
    ・在留カード
  3. 海外住所証明(いずれか1つ)
    ・身分証や免許証
    ・在留届
    ・公共料金の請求書
    ・賃貸契約書(住所記載ページ)
    ・郵便物/名刺
提出期限

1,2はご契約時に必須、3は新住所決定後(ご出国後3か月以内)にご提出ください。

 

お申込み・お見積もり

お急ぎの場合
私書箱のコースをお選びいただき、下記「私書箱新規会員登録」からお申し込みください。

各種書類のご提出やお支払いはご出国後でも対応可能です。
お申し込み後、弊社住所をご案内しますので、住所変更を最優先で行ってください。

 

お手続き手順

お申込み手順のページにて
お申し込み → 手続き → 転送で郵便物が届くまでの流れをご確認いただけます。
また、料金表オプションのページにてご要望に合うサービスが揃っているかもご確認ください。

 

お見積もり
お見積もりをご希望の場合は、「私書箱新規会員登録」フォームより送信ください。
コース、ご利用人数、法人利用などを考慮し、個別のお見積もりを返信いたします。
お見積もり・お手続きの確認後に契約に至らない場合でも、費用は一切かかりません。

 

*費用を抑えるポイント
実際の利用から見えるコスト削減の仕組み」ページにて、転送頻度がトータルコストに与える影響をご案内しています。
お手紙の海外転送を必要最低限に抑えることが、私書箱利用の大きなポイントです。

 

<更新、コース変更、解約について>

更新

更新はお支払いによる自動更新です。

  • 銀行振込:3ヶ月単位
  • クレジットカード:PayPal経由で毎月自動引き落とし
  • デポジットによる3か月ごとの自動精算も可能

最低契約期間は6ヶ月
(短期利用でも半年分の月額費用がかかります)

 

コース、オプション変更

  • ご契約から3カ月経過すると、利用方法の見直しが可能です。
  • 不要郵便物の停止後は、「Jポスト」「Jマンスリー」への変更も可能。
  • ご利用者変更、オプションの停止・追加などもご相談ください。

ご解約

  1. 住所変更を完了し、私書箱内の郵便物を最終発送した日が正式な解約日となります。
    (住所変更には10日程度かかります)
  2. 清算・返金は同時に行います。
    返金額 = 保証金 + デポジット + 未使用月の前払費用 − 銀行振込手数料 − 最終転送費用

  3. 詳細な手続きはメール、マイページにてご案内します。

サービスの停止、弊社からの契約解除

業務やサービス提供に支障がある場合、契約解除を申し入れます。以下が該当例です:

 

  • 内容証明・特別送達(裁判所から)が2度届いた場合

  • 1か月間連絡が取れない(複数メールに返信なし)

  • 1か月間未払い、または支払い遅延が繰り返される場合

  • 虚偽申込・不正利用と弊社が判断した場合

ご注意:

  • 長期留守で連絡が取りにくい場合は事前連絡を

  • 弊社判断で継続不可となった場合の解約は返金不可

  • 連絡不能で解約となった場合、以降の郵便物はすべて破棄

*弊社アドレスをメール受信設定に追加して頂き、時々迷惑フォルダも確認して頂ければ契約解除の申し入れを避けられるケースも少なくありません。ご対応、よろしくお願いいたします。 

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