EMSではじめての返送、そして郵便局でもストップがかかる

上記はEMSの追跡ナンバーより今回のお荷物の移動行程を調べた結果です。

ドイツまで行って日本に帰ってくるまでちょうど1カ月かかりました。

今までお荷物の転送でトラブルや問題になることは全くなかったのですが、ここにきて3件出てしまいました。

1件目は医薬品(サプリメント?)をドイツに送って返送されたケースです。品物自体が禁制品ではなかったのですが、ドイツではEU内の国からのみ輸入を認めており、その他の国からでは禁制品に当たるそうで返送となってしまいました。

なお、返送自体無いことにこしたことはないのですが、一応わかった情報として下記があります。

①ドイツあたりだと返送に1カ月かかる

②返送費用はお客様も負担してはいない

③同梱の郵便物は受け取ることができた


2件目は液体の化粧品が郵便局で差し戻されました。

これはアルコール度数が24%を超えると機内で爆発の可能性のある危険物となるためで、規定自体は把握しましたが、アルコールは入っていない商品と思い込んでおり、お客様に確認を取っていなかったため念のため持ち帰りました。調査の結果、ノンアルコールの確認が取れ無事お手元に届けることができましたが、確認不足の為、余計な時間を取りお待たせしてしまうこととなってしまいました。ただし、国によってはメーカーからの成分表やアルコール度数の証明書を求められることもあるそうなので必ず通関できる商品ではありません。その点においてもお客様に確認・同意が必要でお余りお勧めはできませんね。


3件目はサイズオーバーです。

ギターをご購入されたお客様がEMSのサイズオーバーであることを知らずに転送を依頼されました。当社にご連絡を頂いた時点ですでに商品が発送済みでしたので営業所留めにしてもらいDHLの簡易見積もりの料金をお伝えしましたが、重量比較でEMSの約4倍するため断念されました。


海外転送は国独自の規制がかかるものを含めますと全てを把握することは非常に困難です。転送会社は(当社を含め)その国に実際にお住いで事情を把握しているお客様ご自身で確認をしてご依頼いただけていると考えております。また、購入されるショップ様が商品について一番情報をお持ちの可能性が高いです。禁制品の疑いがある場合、購入前にご相談されることをお勧めします。

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コメント: 2
  • #1

    My Vandehey (木曜日, 02 2月 2017 00:48)


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  • #2

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