「EMSは早く高い、SAL便は遅いが安い」が邪魔をする

お急ぎの場合は選択肢は一つしかありません。最優先発送のEMSをご指定下さい。多少時間に余裕があり、上手に選んでほしいという方は「Jaddressにお任せ」を選択ください。

◎住んでいる国の取り扱う発送方法が分からない。

割引の利くEMS、国際eパケット、SAL便などは国によって利用できない場合があります。その場合、自動的に国際小包、小形梱包物などに切り替えます。

 

◎重量がはっきりしない場合

小形梱包物(国際eパケット)と国際小包(EMS)では料金に差があります。ただ、安い小形梱包物を選択したくてもサイズや重量でオーバーしてしまうかわからない場合、計量後にJaddressで最適なものを選択します。

 

◎速さ(日数)と価格のバランスを取りたい。

100円/日を目安に調整いたします。例えば料金差は200円だが日数目安では5日違う場合、多少高くても早い方を選択します。逆に、日数の割に料金差が大きい場合、多少遅くとも安価な方を選びます。

 

補償額の点でもEMSは優等生

最適な方法を選択して欲しい場合には「J-addressにおまかせ」をお選びください。

その選択理由までお知りになりたい場合、下記をご参照ください。

すべてをご説明するのは幅が広く非常に困難ですので参考程度とし色々なサイトで検索くださいませ。

 

。その上、国際小包には追跡番号(書き留め)が必ず付きますが小形梱包物は外すことも可能ですので、必要が無ければ更に節約し安く送れます。安価なお荷物や時間的余裕、紛失のリスクも取れる場合に安く送るには最も有効な方法です。

 

ここでご注意いただきたいのは、小さいサイズであってもお手紙が同梱されている場合は小形梱包物の条件を満たしておらず国際小包となります。小さな荷物を小形梱包物、そのサイズを超えると国際小包と思われていると発送方法の選択を間違えてしまうことになります。

 

 

国際小包と小形梱包物の料金体系を例えるなら定形外とゆうパックの様なものです。定形外のお荷物をゆうパックでも送れますが、料金体系が異なりますのでゆうパックで送ると高くついてしまうのと同じです。小さいサイズなので小形梱包物のつもりでも実際には郵便物を含むため国際小包で送っているとSAL便を選択しても基本の料金が違いますのであまり安くならず、高くて遅いとなってしまいます。

破損や紛失に対する保障の面でもEMSは優等生です。

2万円までは無料で保証が付きそれ以上でも2万円ごとに50円で補償を増やせます。10万円お保証を付けても無料2万+有料50円(2万円分)*4=200円です。

国際小包は最初の2万が400円

小形梱包物は6000円が上限でそれ以上は保証されません。

小形梱包物とSAL便を理解することが海外発送使い分けのポイントです

「SALとは、航空輸送する平面路郵便物(Surface Air Lifted)の略で、船便より速くお届けし、また料金は航空便よりも安く設定されているサービスです。」と日本郵政のHPで記載があります。

実際には、「飛行機の空きがあるときに搭載します。優先権が無いので時間がかかるけど安く送れます。」とお考えいただけると分かりやすいです。ただ、繁忙期などはいつまでも順番待ちとなってしまうこともあり、紛失を疑う頃にようやく配達されることもあります。

ちなみに追跡番号を付けて順番通り飛行機に乗せる方法を航空便(Air便)と呼びます。EMS等は航空便の中の配送法の一つとなります。

 

小さなお荷物を安く送るという共通点から小形梱包物=SAL便と思われている方が多いですが、それは間違いです。小形梱包物はお荷物の形態でSALというのは発送方法となります。安く送りたいからSAL便でというご依頼はある意味あっているようで間違っている部分もあります。SAL便であっても小形梱包物でなければ思ったより安くはならないのです。

 

SALとは?

日本郵政の推奨(EMS,国際eパケット)が第一選択です。

輸送システムの機械化が進んでいるEMSや国際eパケットは手動よりも手続き日数が短縮され早くつきます。更に日本郵政としても人件費が削減可能ですので利用を推奨・割引をしていますのでお得でもあります。

 

EMS・・・国際小包の航空便の自動化(日数短縮)・割引したものがEMSです。EMSの配達国で国際小包の航空便を使うメリットはありません。国際小包の航空便はEMSが整備されてない国用となります。返送も無料というのは郵便事情の悪い国には万が一のことを考えると有効です。

 

国際eパケット・・・小形梱包物の航空便の自動化(日数短縮)・割引したものが国際eパケットです。小形梱包物ですので手紙の同梱はできませんが、SAL便より早く着きますが、費用はあまり変わりません。

 

 

「EMSは早く高い、SAL便は遅いが安い」が邪魔をする

ここで小形梱包物とSAL便の項目を見直していただきたいのですが、小さな荷物でも条件を満たすことができずに国際小包となる場合、国際小包の料金を元にSAL便の割引を利用するかEMSの割引を利用するかの選択となります。

 

・優先権が無く日数がかかる為に割引のあるSAL便

・システム自動化による割引のあるEMS/国際eパケット

 

基本料金*割引率で料金が算出されますが、「国際小包⇒EMS」の割引が、「航空便⇒SAL便」の割引に勝ることも多いです。そのため、日本郵政の推奨(EMS,国際eパケット)が第一選択となることが多くなります。「EMSは早く高い、SAL便は遅いが安い」との思い込みが強すぎますと割引選択を結果的に失敗することとなります。